Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://honyonderu.blog28.fc2.com/tb.php/4360-804c948a

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

超訳孫子の兵法  8

孫子の解説と、ビジネスへの応用を紹介してくれた一冊。

イメージつきやすく分かりやすい。

孫子の入門書としてもオススメです。

超訳孫子の兵法
超訳孫子の兵法許 成準

彩図社 2011-03-24
売り上げランキング : 30831


Amazonで詳しく見る
by G-Tools




敵が自分で勝てる相手か、勝てない相手かを冷静に判断する能力は、戦闘能力よりも重要である。

戦争とは、敵を編すことである
戦争は、敗者だけではなく、勝者の方にも犠牲が大きいので、勝てる戦いでも速戦即決しなければならない。

長い人生、誰しも戦わなければいけない瞬間は訪れる。仕事や訴訟、周囲の人との軋礫……そのダメージを最小限に抑える方法は『孫子』の言う通り、争いを一刻も早く終結させることだけなのである。

敵と戦って勝つのは最善の方法ではないのである。

ヤクザが派手な彫り物をする理由のひとつは、戦わずして勝つ為である。一般人を脅迫する時、刺青を見せれば、よほど豪毅な者でない限り争わずに屈服させることができる。

戦いに巧みな者は、敵に勝利の機会を与えるようなスキを見せず、逆に敵が自分に勝利の機会をもたらす瞬間をじっと待つ。
「必ず勝つ!」と敵にかかっていく者ほど、かえって頼りない
敵が勝てない要因は、私の中にある。私が勝てる要因は、敵の中にある

運を天に任せて戦わなければならない戦略は、兵法としては失格である。

戦は、「正」(定石)を用いて敵と合戦し、状況に応じた「奇」(奇手)で打ち破るのである。

システムで個人の能力を克服して、問題なく製品を生産しているのである。
敵を自分の意のままに動かすコツは、小さい利益を餌にすることである。

「先手の重要性」は『孫子』が説く最も重要な教えのひとつであり、事実、戦争史における勝利のほとんどは先手を打った者が手にしている。


「敵に『虚』があればこれを攻撃し、『虚』がなく強ければ、無理せず素早く後退せよ」

誰に言わせても「無理だ」と言う作戦に対して、防備している敵はほとんどいないから、時には敵の虚を打つ為に無理をすることも必要なのである。

敵が攻撃で得られるメリットを消すことで、国土を守りぬいたのだ。
味方は集中させ、敵は分散させる
戦に勝利した方法は、二度と繰り返してはならず、限りない変化に対応していかなければならない。

敵と戦う時は、実力も大切だが、有利な拠点を先に抑えるのはそれ以上に重要である。

敵を包囲したら、必ず逃げ道を開けておく。
相手を害で屈服させる戦略を使う場合、害を与える主体はあなた以外の誰かの方が良いのである。

1.決死の覚悟を持ち、勇敢に戦い過ぎると戦死しやすい
2.生き延びることばかり考えていると捕虜にされやすい
5.兵を愛しすぎると苦労しやすい

遠くの敵がたびたび挑発してくるのは、こちらの進撃を望んでいるのである。

どんな戦場でも、先に到着して敵に備える方が、遅れて到着するより有利である。

守備の為に自国の領土で戦うことほど、士気が下がる状況はない。戦いの中で破壊されていく物は、すべて自国の物だから、勝っても失う物こそあれ、得る物は何もない。
家族が近くにいるのも、士気の助けにはならない。心配になって気が散るからだ。兵の気が散るから「散どうしても戦わなければならない時は、早く敵を追い出すことを目標にすべきだ。

「戦争が上手な人は、敵の団結を邪魔する」
部下に、必要以上に作戦の内容を明かしてはいけないということである。

ジョージ・ルーカス監督は『スター・ウォーズエピソードV帝国の逆襲』を作る時、ダース・ベイダーがルーク・スカイウォーカーに語る「私がお前の父親だ」 という有名な台詞を、製作陣に徹底して秘密にした。シナリオには違う台詞が書かれており、撮影が終わった後ベイダーの声をダビングする時まで、それを知っ ていたのは監督一人だけだったという。すべてはネタバレを恐れてのことであった。

はじめは少女のように、後には兎のように」とは、次のような方法である。
1.「少女のように」弱いふりをして敵を油断させる2・油断している敵にスキが生じる3.そのスキを「兎のように」素早く攻撃し、敵を倒す
大事に臨んでは、絶対に感情的になってはいけない。先に情報を集めるところから始めるべきで、その情報から最も合理的な判断を打ち出さなければならない。
私たちは「スパイ」というと、『007』のように自国の人間を敵国に送って情報活動をさせることだと思うが、実際に役に立つのは、何といっても敵国の現地人である。


もっとも恐ろしいスパイは自分が信じていた味方が敵に寝返った場合なのである。

スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://honyonderu.blog28.fc2.com/tb.php/4360-804c948a

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

Amazon

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

PR

月別アーカイブ

プロフィール

しげた

Author:しげた
個人事業を立ち上げましたが、勉強のため、日々多読をしています。

人気ブログランキングへ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

読書ツール

ブックストッパー
ブックストッパー 本を押さえるのに便利!!

FC2カウンター

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。