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幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII  7

ベストセラー第二弾。
前作『嫌われる勇気』と同じく、対話型で進む一冊。

嫌われる勇気を学び実戦した青年は、アドラーの考えに不満を持ち、再び哲人を訪れるという設定。

前作よりもしっくり来る内容でした。

教育関連の方はぜひ。

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII
幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII岸見 一郎 古賀 史健

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「他者の関心事」に関心を寄せるのです。
カウンセリングにやってくる方々は、ほとんどがこのいずれかの話に終始します。
自身に降りかかった不幸を涙ながらに訴える。あるいは、自分を責める他者、また自分を取り巻く社会への憎悪を語る。

われわれが語り合うべきは、まさにこの一点、「これからどうするか」なのです。「悪いあの人」などいらない。「かわいそうなわたし」も必要ない。

いかなる目的を持って問題行動に出ているのか、5つの段階に分けて考えるのです。

問題行動の第1段階、それは「称賛の要求」です。
問題行動の第2段階は「注目喚起」です。

人は「ほめられなくてもいいから、とにかく目立ってやろう」と考えます。

問題行動の第3段階。ここで彼らの目的は「権力争い」に突入します。

誰にも従わず、挑発をくり返し、戦いを挑む。その戦いに勝利することによって、自らの力を誇示しようとする

意を決して権力争いを挑んだのに、歯が立たない。勝利を収めることができず、特権的な麦』つ地位を得ることもできない。相手にされず、敗北を喫してしまう。そうして戦いに敗れた人は、いったん引き下がった後に「復譽」を画策します。

わたしを愛してくれないことは、もうわかった。だったらいっそ、憎んでくれ。憎悪という感情のなかで、わたしに注目してくれ。そう考えるようになるのです。

自分がいかに無能であるか、ありとあらゆる手を使って「証明」しようとぐしやします。あからさまな愚者を演じ、なにごとにも無気力になり、どんな簡単な課題にも取り組もうとしなくなる

自分の人生は、日々の行いは、すべて自分で決定するものなのだと教えること。そして決めるにあたって必要な材料-たとえば知識や経験Iがあれば、それを提供していくこと。それが教育者のあるべき姿なのです。

人間はその身体的な弱さゆえに共同体をつくり、協力関係のなかに生きている。人間はつねに他者との「つながり」を希求している。

「人と違うこと」に価値を置くのではなく、「わたしであること」に価値を置くのです。それがほんとうの個性というものです。「わたしであること」を認めず、他者と自分を引き比べ、その「違い」ばかり際立たせようとするのは、他者を欺き、自分に嘘をつく生き方に他なりません。

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