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絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える  8

目立つイラストで有名な寄藤文平氏のデザイン過程を学べる一冊。

本の装丁例もたくさんあって、読み応え有り。

一見ものすごくシンプルなデザインであっても、何テイクもされた試行の結果であることが分かる。

絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える
絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える寄藤文平

美術出版社 2012-12-07
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やってみると、グラフに物語が生まれて、ちょっとした絵本のようになった。平面の中で、一次元の数字が、二次元のグラフに、それが三次元のヤンキー車に、 さらに時間軸が加わって、いわば四次元の絵ができる。そうすることで、1枚の絵の中にたくさんの意味を重ねることができた。

1枚の絵の中にたくさんの意味を結びつける方法を体得できたことが大きかった。


僕の仕事はイラストとして世の中に出回っていたけど、一般的に、多くのイラストは「絵画」の延長として考えられていた。イラストを「情報」として作るイラストレーターは、ものすごく少なかった。

僕は感情や人格が伝わりすぎないように、人物の瞳に黒目を描かないようにした。均質な線で、できるだけ単純に形のポイントだけを描いた。

「人の役に立たなければ、金はもらえない」タッチがすぐに消費されてしまうのは、人の役に立ってないからだ。僕はそう考えた。
本当に必要なものは消費されたりしない。

「目的」に向かって理路整然と進み、その「達成」を得る。できればそうありたいと思う。でも自分を振り返ってみると、まず無軌道な「達成」があって、気がついたらそこに「目的」が転がっていたというパターンがほとんどだ。デッサンの場合も、とにかく描い
ているうちに突然「あ、こういうことか」という感じがあって、ようやく自分の間違いに気がついた。その気づきから、ようやく自分のデッサンがはじまった気がする。

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