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葬式は、要らない   7

5年前のベストセラーだったのですが、見逃していたので読んでみました。

たしかに、いらないことが多すぎましたよね、葬儀関係。

お金をかけるところは、しぼるしかないのが現状でしょうね。

どんどんこの傾向が強まっている気がします。

葬式は、要らない (幻冬舎新書)
葬式は、要らない (幻冬舎新書)島田 裕巳

幻冬舎 2010-01-28
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葬式費用231万円は世界一

葬式だけではなく墓の否定、つまり墓を作らないことも可能である。
墓埋法では、遺骨の埋葬は墓地以外の場所で行ってはならないと規定されているだけである。
もし遺骨を埋葬しないなら、状況は違ってくる。

直葬とは、故人が亡くなった後、いったん自宅に遺体を安置し、近親者だけで通夜を行うものの、その後、遺体を直接火葬場に運び、やはり近親者だけで見送って、それで終わりにするやり方である。
要するに、寺や葬祭場で最初の夜に通夜を営んで会葬者を呼び、翌日にも会葬者を呼んで葬儀・告別式を営み、それから火葬する一般的な葬式に比べて、直葬はかなりシンプルなのである

通常なら通夜と葬儀・告別式で二日かかるところを、一日にまとめた「ワンデーセレモニー」という形式も生まれている。


重要なのは、新しい葬式のやり方をとった場合、費用がそれほどかからない点である。直葬の費用は多くても30万円ほどで、僧侶に読経を頼んでも50万円以内でできる。もっとも簡素な形式を選んで、近親者だけが集い、会食もしなければ10万円程度で済む。


葬祭業者がからむことで、葬式にかかる費用は確実に上がった。


祭壇の選択などでいくつものプランが用意されているとき、施主の側には、できるだけ手厚く死者を葬りたいという思いがあり、節約の方向ではなく、金をかけて葬式を豪華なものにする方向を選択しやすい。

一般に一つの寺を維持していくためには300軒の檀家が必要だと言われる。

散骨への関心が高まり、アンケート調査をすると、散骨を希望する人間がかなりの割合に達するにもかかわらず、まだまだそれが一般化しないのも、墓参り教の存在が影響している。

いつ死が訪れてもおかしくはない高齢者がいる場合、かかりつけの医師は「自宅で亡くなったときには、まず自分のほうに連絡して欲しい」とアドバイスする。それも、警察が来たり遺体を検死にまわすことを不要にするためである。

病院で亡くなった場合でも、いったん自宅に搬送するか、遺体安置所に運ぶのか、どちらかを選択しなければならない。

簡単なのは、葬式に僧侶を呼ばないことである。つまり、仏教式の葬式をやめ、無宗教式の葬式をあげるのである

無宗教式の葬式も最近増えており、葬祭業者も、無宗教式を選択肢の一つにしている。故人の好きだった音楽を流し、焼香の代わりに献花する、一つの形式を作り上げている。
葬式を出す時点で墓がなかったり、一般の霊園に墓があるという場合なら、無宗教式でまったく構わない。


寺の檀家にならないのであれば、あるいは寺の墓地に埋葬されないのであれば、戒名など必要ではない。


たとえ本人や遺族がつけた戒名でも、遺骨を一般の霊園に葬るのなら問題は起こらない。

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