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石油とマネーの新・世界覇権図――アメリカの中東戦略で世界は激変する  7

相場が荒れまくっていますが、こんなときこそ、しっかりした方の本を読んでおきたいです。

本書は中原氏の新作。

シェール革命などを分かりやすく早期に解説してくれた著者が、アメリカとイランの和解という新しいコンセプトで未来予測をしてくれる一冊。

この大局を押さえておくことで、荒れた相場も冷静に見ることができるのではないでしょうか。

石油とマネーの新・世界覇権図――アメリカの中東戦略で世界は激変する
石油とマネーの新・世界覇権図――アメリカの中東戦略で世界は激変する中原 圭介

ダイヤモンド社 2015-08-21
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アメリカのイランへの譲歩の背景にあるのは、中国の台頭です。
原油価格は今後二度と、1バレル-00ドルを超えることもないでしょう。
今後、シェール産業においても合従連衡が進むことは間違いないでしょう。

オィルメジャーのBPの推計によれば、2014年にアメリカの原油生産量がサウジアラビアを抜いて世界一となりました。
当面、産油国の中での生産量の順位の変動を考えると、あと2~3年はアメリカとサウジアラビアとロシアという、現在の3大産油国がシェアを分かち合う形が続くとみてよいでしょう

日本へのパイプライン計画が実現したとしても、ロシア経済の悪化は止めようがありません。ナショナリズムを煽って支持率を上げたとしても、国民生活が悪化すれば、強権的なプーチン政権は求心力を失うことになるでしょう。
ロシアにとって、選択肢は欧米と和解するか、原油や天然ガスを買ってくれる中国の格下のパートナーになるかの2つに1つしかありません。
そのどちらかになったとしても、原油価格が高騰していた時代の繁栄は取り戻せません。

シェールガスが存在する地層の深さが、アメリカでは2000メートル程度なのに対し、中国では3000~4000メートルと深く、さらに地層が複雑で、シェールガス開発技術の基本である「水平掘り」が難しい

インドは、エネルギー価格低下の恩恵に浴することのできる数少ない新興国です。



老人の労働力が日本を救う

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