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天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々  

歴史上の天才たちの習慣をひたすら紹介していく一冊。

不規則な人もいれば、規則的な人もいる。
芸術作品がどのように完成させられたのか、人によって違います。

共通項もさっぱり見えないという・・・

使える本なのかは分かりませんが、興味深い内容であることは間違いなし!

天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々
天才たちの日課  クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々メイソン・カリー 金原瑞人

フィルムアート社 2014-12-15
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フェルドマンは一九八四年に行なった講演で述べている。「ケージは、少し書くたびに中断して、書いたものをもう一度書き写すといい、といったんだ。なぜか というと、書き写しているあいだはその曲のことを考えているから、また新しいアイデアが浮かんでくるんだよ、と。そこで僕もそのやり方でやるようになっ た。作曲することと書き写すこと。その関係はすばらしい、ほんとに驚いてしまう

ベートーヴェンは夜明けに起きて、ほとんどすぐに仕事を始めた。朝食はコーヒーで、細心の注意を払っていれた’一杯につき、豆六十粒。正確を期すために一粒ずつ数えることもよくあった

マルクスの生活は毎日の大英博物館通いl博物館の図書閲覧室に朝九時から閉館時間の七時までいるIと、夜の長時間の執筆で占められていた。仕事中はひっきりなしにタバコを吸った。

定職につくかわりに、マルクスは友人や共同執筆者のフリードリヒ・エンゲルスから定期的に金を送ってもらっていた。エンゲルスはその金を父親の織物会社の 金庫からくすねていたが、マルクスは金銭管理能力がなく、せっかくの金をすぐに無駄遣いしてしまった。「金についての本を書いた者で、こんなに金のない者 は、いままでいなかったと思う」と本人も書いている。

「もっているものをぜんぶ吐き出してしまうのはよくないだろ?まだ書きたいことが残っているうちにタイプライターの前から離れるほうがいいんだ」。ミラー には、午前中の二、三時間でじゅうぶんだった。しかし、決まったスケジュールを守ることが毎日の創造的なリズムを作るためには重要だと強調した。

一度に三時間以上働いたら、ほんとに調子が狂ってくるんだ。だから、理想は三時間働いて、昼食をとって、また三時間働き、そのあと休憩。

行動心理学の創始者であるスキナーは、日々の執筆活動を科学実験のように承なし、毎朝の執筆を条件づけるために、二つの自己強化行動を実施した。ひとつは タイマーのブザーに従って執筆を開始し、終了することで、もうひとつは執筆の時間数と書いた語数をグラフにきちんと記入することだ。

行き詰まるとしばらく三角倒立をする。それは「頭を休め、脳をすっきりさせるため」だったらしい。

ピカソは食事中、めったにしゃべらなかった。最初から最後まで一言もしゃべらないこともあった」フェルナンドはそう回想している。「退屈しているように見えて、じつはなにかに夢中になっているときもあった」。

まとまった時間がなくても、一日のうちのちょっとした〃合間″を使って創造的な仕事をすることができる

僕が何年もかけて発見したのは、なにかちょっとした変化が刺激となって、新たな精神的エネルギーが噴出する、ということだ。たとえば僕がこの部屋から別の部屋に移ったとすると、それが刺激になる。外出して町に出たら、それはとても刺激になる。
二階へ上がってシャワーを浴びたら、それもすごい刺激になる。
フランスの哲学者デカルトは朝が遅かった。午前の半ばまで寝て、目が覚めてからもベッドのなかで考えたり、書いたりして、十一時かそこらまでぐずぐずしていた。「ここでは毎晩十時間、なんの憂いもなく眠っている」デカルトはオランダからの手紙にそう書いている。

デカルトは、優れた頭脳労働をするには、怠惰な時間が不可欠だと信じていて、ぜつたいに働きすぎないように気をつけていた。

ドイツの文豪ゲーテは、若いころは一日じゅうでも書くことができたが、歳をとるにつれ、執筆に必要な創造的エネルギーを発揮できるのは朝だけだと気がついた。「
夜の睡眠時間を補うためもあって、リストは午後遅くに、二時間かそこらの長い昼寝をした。

一八三○年にバルザックはそう書いている。「私は生きているのではない。自分自身を、恐ろしいやり方で消耗させているlだが、どうせ死ぬなら、仕事で死のうとほかのことで死のうと同じだ」

〈ダウンハウス〉に住ゑはじめてから、一八五九年にようやく『種の起源』を出版するまで、ダーウィンは二重生活を送っていた。進化や自然淘汰の考えは口外せずに、科学界での信用を高めることに努めた。


ピアノの前で作曲をするのは、校正刷りをチェックしたり手紙を処理したりといった、いやな雑用をすませてからだった。

チャイコフスキーの盲信は正しかったのかもしれない-散歩は彼の創造性に欠かせないものであり、散歩中にしばしば立ち止まってアイデアを書きとめ、あとでピアノで肉付けしたりした。

ベルはこう説明したという。「僕にはどうしても落ち着かない期間が定期的にやってきて、そんなときは頭のなかにアイデアがいつぱいに詰まって、指先までうずうずしてくるんだ。
そうなるともう興奮して、だれになにをいわれようと仕事をやめることはできない」。

「今日もまた、午前七時から午後六時まで仕事をした。その間、動いたのは、一歩か二歩向こうにある食べ物を取りにいったときだけだ」一八八八年、ファン・ゴッホは兄テオヘの手紙でそう書いている。「疲れるなどとは少しも思わない。これからまた別の絵を描く。
きっとうまくいく」

ワイエスは仕事が早く、ひとつの絵を三三時間で仕上げてしまうこともあった。仕事がはかどらないときは、厚紙を眼鏡の両側にテープで貼りつける。アトリエの北側にある大きな窓から見える景色を視界からさえぎって、集中力を高めるためだ。

なにがあってもぜつたいに欠かすことができないのは、そのとき描いている絵の前で、タバコを口にくわえて瞑想するすばらしい時間だ。それによって絵のなかに入っていける。

疲れを感じたり眠くなったりするのは、体や頭脳を酷使しすぎた証拠であり、その時点で休憩をとって、疲労から回復しなければならない。フラーはそうなる前 に、意識して睡眠をとるようにした。疲れ切ってしまう前に眠れば、疲労からの回復は必要なくなる。睡眠は単に休憩のためで、短くてすむようになるかもしれ ない。
多くの試行を経て、フラーは自分に合ったスケジュールを見出した。六時間仕事するたびに、約三十分仮眠するのだ。もしフラーが「集中力の崩壊」と呼ぶ兆候が起きたら、六時間たっていなくても寝る。

連続して三、四時間、邪魔の入らない時間をいつも探しているということ

「たいてい、三、四時間続けて仕事して、ほかのことをして、また三、四時間仕事をする。
ほかのことっていうのは、昼寝とか、だれかといっしょになにかおもしろいことをやるとか、そういうこと」

アメリカの小説家キングは毎日、一年じゅう執筆をした。誕生日も休日も休まず、一日二千語というノルマを達成するまでは、決してペンを置かなかった。
シムノンは毎日セックスして、二、三ヵ月おきに狂ったように仕事に熱中した

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