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明日を拓く現代史  7

キューバ危機など、あまり馴染みのない歴史のテーマについて解説してくれる一冊。

隙間を狙った一冊なので、これで色々と知識がつながるかも?

明日を拓く現代史
明日を拓く現代史谷口 智彦

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ちょうど、米ソ両大国がキューバ危機に忙殺されていた間隙を突き、中国はインドへ侵攻しました。共産党政権がもって生まれた機会主義的好戦性をまことによ く象徴した事例であるだけに、中国人は、子供たちに事実の経緯や背景をきちんと教えません。インドへ攻め込んだことがあるなど、大半の中国人は知りませ ん。
インド人と付き合おうと思えば、このことを知らないわけにはいかなくなります。

中東とはまずもって英国の影響圏だった。
しかしスエズ危機で撤退せざるを得ぬ屈辱を受け入れた英国は、能力・意思の双方において、もはや中東諸国に対し保護者然として振る舞うことができなくなる。

英国はたったひとり、ナチス・ドイツに戦いを挑んでいるというのに、ローズベルト米大統領は、チャーチル英首相が自らよこす悲鳴に近い支援要請に、いっこうに取り合おうとしません
基軸通貨を持つと情報が集まる

一八五九(安政六)年から一八六八(明治元)年いつぱいまでの一○年間に西郷から大久保に送られた手紙は二四通も残っており、……両人の長年の同志的信頼の厚さは十分に推測できる。
一○年間に二四通というと、西郷は一年に平均で三通以上の手紙を大久保に送ったことになる。二人が鹿児島や京都に同時に滞在していた時には手紙は必要なかったであろうから、両人が離れている間の手紙の往復はきわめて頻繁だったはずである。
受取人の大久保利通から見れば、一八六一(文久元)年以後にかぎっても、西郷から一○九通、小松(帯刀)から九七通、吉井(友実)から二九通、伊地知(正治)から三二通で、合計二六七通を明治元年末までの八年間に受け取ったことになる。
変革には、コミュニケーションがカギを握る。同志的結合は、交わし合った会話、送り合った通信の量に比例する。

変革は、若者の、ネットワークの、そのもたらすところの「情報における取り引きコスト」の低さを前提とする。

俗にいう「ツーといえばカー」の関係で、それが絶対に必要だ。なぜなら変革とは「同時多発」の営為が力強いうねりをつくり出す中においてのみ可能となることで、渦中にあっては「いちいち相談しなくてもわかる」者たちの活動を前提とするからである。

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