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正しい恨みの晴らし方   5

つい、人を恨んでしまう人は、恨みとは何なのかをこの本でチェックした方が良いかもしれません。

つい恨まれてしまう人は、その仕組みをチェック。



正しい恨みの晴らし方 (ポプラ新書)
正しい恨みの晴らし方 (ポプラ新書)中野 信子 澤田 匡人

ポプラ社 2015-02-03
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恨みは、被害者意識に基づいた怒りです。しかも、単なる怒りと異なり、自分の人生に関わる出来事で生じます。
私たちは、自分の仲間が傷つけられると、傷つけた相手と同じ集団に属する他者に対してやり返そうとし、自分の行為が仲間に見られるとわかれば、その傾向が高まるというわけです。
その人が被るに相応しい不幸だからこそ、面白いと感じられるのです。
「たくさんの異性の中から、その中でベストの個体を見つけ出し、競合する他の個体よりも素晴らしい子孫を残したい」。そういった競争原理が働く条件下では、妬み感情が行動のアクセルとして働くほうが、自分も生き残りやすく、しかも子孫を残しやすかったのでしょう
不快な感情を自分自身が持っている、ということを、認めることは通常とても困難です。そのような感情を持っていると認知するのはストレスが大きく、できるだけ意識に上らせないように、脳が勝手に認知を書き換えるからです。
私たちはなぜ、「既読スルー」をスルーできないのか。
それは、自分が侮辱されたと感じるからです。相手からの返事を期待しているのに、その通りにならないと、多かれ少なかれ感情が崩れてしまいます。

特定の関係にすがっているということは、言い換えれば、相手に期待を寄せていることに他なりません。自分がこれだけ愛しているのだから、相手からも同じくらい愛してほしい。
そのため、相手から自分が思っていた通りのレスポンスがなければ、不愉快な気持ちになるのは当然です。
自分と似た対象に注意が向けられると面白くない
アメリカの発達心理学者シビル・ハートは、嫉妬のプロトタイプは、なんと生後半年たらずの乳児に備わっていることを明らかにしています。
彼女の研究では、乳児が母親から一定時間無視される状況で、母親が絵本を読む条件と、赤ちゃんの人形に向けて声をかける条件で、その母親の子どもの表情を比べました。すると、絵本条件よりも、人形条件の方が、子どもが不快な表情を示していたのです。
ストーカー規制法が2000年に施行されてから、警察に認知された件数は年々増え続け、2013年には遂に2万件を超えたそうです。




有益だと考えられるのは、自尊感情を強化していくことです。妬みや恨み、嫉妬、正義という快感に溺れるとき、そこに通底しているのは、自尊感情の低さです。その不快感を解消するために、ネガティブ感情が生じて、脳がその原因となる要素を排除する行動を、個体にとらせようとするわけです。
であれば、自尊感情の低さが問題にならなくなれば、ネガティブ感情をもつ必要もなくなります。自尊感情が低くなる原因には、認知のゆがみがあるので、これを修正していくことも有効ですし、みずから豊かであること、自分が尊敬に足る存在であることを認めていくことがまずは、自分の感情のコントロールの基本の一歩になるでしょう。

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