Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://honyonderu.blog28.fc2.com/tb.php/3702-02676f7b

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

塩の世界史(上) - 歴史を動かした小さな粒   5

塩は人間にとって必要なだけでなく、昔は、価値として扱われていた。

課税されたり、取引媒体として使われたり。

そのようなものに対して、歴史上、国家がどのような対応を取ってきたのかわかる一冊。



塩の世界史(上) - 歴史を動かした小さな粒 (中公文庫)
塩の世界史(上) - 歴史を動かした小さな粒 (中公文庫)マーク・カーランスキー 山本 光伸 訳

中央公論新社 2014-05-23
売り上げランキング : 9937


Amazonで詳しく見る
by G-Tools




穀物と野菜中心で、家畜の肉も食べる食生活の地域では、塩の獲得が必須であり、塩は象徴的な重要性と経済的な価値を帯びるようになった。塩は最古の国際的交易品の一つであり、その生産は最古の産業の一つであり、必然的に国家専売へとつながった。

中国政府は何世紀ものあいだ、塩を国家の財源とみなしてきた。
ローマ政府は中国のような塩の専売はしなかったが、必要とあればいつでも塩の価格を統制した
共和制のもとでも、そしてのちの帝政のもとでも、ローマ政府は平民が入手しやすいように塩に補助金を出した。それは減税のような優遇措置であり、人気取りの手段でもあった
イギリス人もオランダ人もフランス人も、塩を探した。この魔法の万能薬を見つけさえすれば、魚があふれる北アメリカの海を無尽蔵の宝物庫に変えることができるのだ。

スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://honyonderu.blog28.fc2.com/tb.php/3702-02676f7b

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

Amazon

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

PR

月別アーカイブ

プロフィール

しげた

Author:しげた
個人事業を立ち上げましたが、勉強のため、日々多読をしています。

人気ブログランキングへ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

読書ツール

ブックストッパー
ブックストッパー 本を押さえるのに便利!!

FC2カウンター

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。