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言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか  4

言葉の知覚について、脳科学的にどうなのか学んでみました。

基礎知識。

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言語は心から生まれるわけだが、発せられた言葉は再び心に返って理解される。
言語の記憶があることで、トップダウン的に言語の情報が知覚を左右することもある。例えば、「トレイ」という看板を「トイレ」と読んでしまうように、すでに記憶された言葉の鋳型に当てはめることで、知覚が効率よく進んでいる。
意識のある状態では、絶えず言語を用いて心の中で考えている。しかし、言語化の過程そのものは、無意識的(自動的)に行われる。
あと何十年かしたら、心を持つコンピューターはできるだろうか?私の答えは、イエスである。人間と同じようにチェスの思考をするコンピューターを作るのは 難しいが、人間の相手ができるチェス・コンピューターはすでに存在する。人間と同じように心を持つコンピューターを作るのは難しいが、人間の会話の相手と なるコンピューターは、チューリング・テストの合格者が現れる頃に実現するだろう。だから、心を「持つように見える」機械を作ることは十分できるだろう。

バイリンガルの人が失語症になると、一般に二つの言語が同時に影響を受けることが多く、多言語性失語症と呼ばれる。しかし、言語によって異なった障害を引き起こすこともあり、その回復過程も一定ではない。第一言語(なじみの深い方)の方が第二言語よりも回復が早く、経過もよいのが一般的である。従って、言語野が、すべての言語で同じように使われているとは言えない。

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