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破綻──バイオ企業・林原の真実  6

粉飾判明時の銀行の対応、法律事務所の対応などがリアルに分かる一冊です。

林原の元専務取締役が記した一冊です。

破綻──バイオ企業・林原の真実
破綻──バイオ企業・林原の真実林原 靖

ワック 2013-07-24
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破綻劇が始まるやいなや、評価は一転、奈落の底に突き落とされた感じで、「極悪人」「無能力者」「人格欠損」「犯罪被疑者」などというレッテルが貼られた。そして、もはや修復しようのないほどに悪評が定着してしまったのだ。

ADR成立をめざす過程において、各銀行は他行に比べ、少しでも自行が不利になったり、自分の気に入らない記述があったり、自行の悪評がもれたり、担当責 任につながるような条項があれば、とことんクレームをつけ、計画書を書き直さなければ壊してやる、という気構えで臨んでいるから、むしろ副作用のほうが強 く出てきてしまった、という印象

ADRの成立に向けて激しい議論が続いているその最中に、結論を確認することなく、まるで無視するかのように次の手続に走ってしまう。
裁判所に提出した更正法の申請書に、私が事前に目を通す機会は与えられず、手続を委任するいとまもなかった。それに弁護士団には「実印」を預けたままで あったので、西村あさひ法律事務所と東京地裁との間で、この間、どのようなやりとりがあったのか、われわれにはまったくわからなかった。
不動産処分の委託先としては東京の東急リバブルの名が挙がった。同社は決して地元の事情に精通した不動産会社ではない。あとで管財人室の若い弁護士がふと 洩らしてわかったことなのだが、高級マンション大手の東急リバブルは、西村あきひ法律事務所とはとても親密な会社らしい。

これからは、日本のベンチャーや中小企業は決して銀行融資を当てにしてはならない。
日本では完成された大企業でないと、十分な融資を受けることがむずかしいからだ。
破綻劇の幕を開けてしまったのはメインの中国銀行と、サブの住友信託銀行だと。彼らの一連の対応が大きな誘因であった。

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