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クリエイティブ喧嘩術  7

このタイトルで何の本だろうと思ったら、映画監督の仕事論でした。

NHKで龍馬伝を撮り、脱藩?

独立し、映画監督として活動されている方。

仕事についての考え方が学べます。
特にクリエイティブ系の方には役立つかも。

クリエイティブ喧嘩術 (NHK出版新書 408)
クリエイティブ喧嘩術 (NHK出版新書 408)大友 啓史

NHK出版 2013-05-08
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大勢の人たちと一つのものをつくっていくためには、現場できちんと喧嘩ができる、ぶつかり合うことができる、ということがとても重要です。
取材相手との距離が縮まっていくうちに、それが個人と個人の関係になる瞬間があります。相手に心を開いてもらうためには、こちら側がまず建前を外して個人 として向き合わなければならない。そして、そのような関係になってこなければ「作品」と呼ばれるものは生まれないということを知ったのがこの経験でした。
常に「自分と喧嘩をする」スタンスで仕事をするということです。
誰しも長いものに巻かれたくなるときはあると思います。しかし媚びそうになっている自分に「お前はそれでいいのか」と喧嘩を吹っ掛けながら、自分のうちにある「スタンダ-ド」を確認し、言語化し、時がくるまで技術を磨く。
敵をつくらなければ仕事ではない
具体的な人でもいいし、言葉でも、抽象的なテーマでもいいので、何が自分にとって「敵」たりえるのかを考えることが重要です。仮想敵をつくり、その誰かに「喧嘩を売る」ことで、次に何をしたらいいかということが見えてくることがあるのです。
「映像のパワー」や「物語の強さ」というものは、本来「対立するもの」の中から弁証法的に生まれてくるものです。
品も現場も、それを根本から強くしていくのは、徹底的な議論が行える対立構造なのです。対立する相手が強ければ強いほど、その論理が盤石であればあるほど、そして対立する軸が多ければ多いほど、対時するこちら側の心構えも強靱なものであることが要求されます。
個々のスタッフが、何を大事にしていて、何が得意で、どういう嗜好を持っているのかということを、できる限り知っておきたい。監督という立場でつき合うだけでなく、「個」と「個」として、正面切って向き合う機会を大切にしなければいけません。

そのために、時間と懐が許す限り、スタッフと、飲んだり食事をしたりすることはとても大事です。
「龍馬伝」では、夜中の二時まで収録をしたとしても、その後一、二時間は、現場スタッフと飲んでいました

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