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ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル  8

ロジカルシンキングの定番書でしょう。


非常にわかりやすく、論理的思考が身につけられるのでは。

考える技術・書く技術につながる構成かもしれません。

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)照屋 華子 岡田 恵子

東洋経済新報社 2001-04
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ロジカル・コミュニケーションとは言葉は少々厳めしいが、要は「論理的なメッセージを伝えることによって、相手を説得して、自分の思うような反応を相手から引き出す」ことだ。
自己流では自分が習熟したテーマならうまくいくが、全く新しいテーマや課題に突き当たったとたんにお手上げになり、再現性がない。

「人に何かを伝えるときには、自分の言いたいことをどうまとめようか、どう話そうか、どう書こうか、などと考える前に、必ず課題(テーマ)と相手に期待する反応を確認しよう」

メッセージとは、次の3つの要件を満たしているものだ。まず、そのコミュニケーションにおいて答えるべき課題(テーマ)が明快であること。第2に、その課題やテーマに対して必要な要素を満たした答えがあること。そして第3に、そのコミュニケーションの後に、相手にどのように反応してもらいたいのか、つまり相手に期待する反応が明らかであることだ。
文書を書く前、人に説明を始める前に、「今日の課題(テーマ)は何だったっけ?」「これから説明するのは○○という課題(テーマ)についてだな」と課題を確認することを習‘慣づけてもらいたい。いくら自分が「これは重要です!」と力んでみても、相手がその課題を「いま検討するべき課題」と認識していなければ、議論の土俵にすら登れない。
ビジネスにおいて相手に期待する反応は、次の3つで捉えればよいだろう。
(1)相手に「理解」してもらう伝える内容を相手に正しく理解してもらった上で、知っておいてもらいたい場合。業務連絡、事務連絡などは、ほぼこのケースにあてはまる。
(2)相手に「意見や助言、判断などをフィードバック」してもらう(3)相手に「行動」してもらう
相手にどのような「反応」を期待するのかを確認してはじめて、答えの中身を考える段階になる。
相手に結論が明確に伝わる、という点で留意すべきなのは、どうにでも解釈できるような暖昧さを排除する、ということだ。
内容が具体的でないとき、ややもすると修飾語をいくつかつけて中身を膨らませて見せたい衝動に駆られる。しかし、それは空しい作業であることが多い。

大事なことは、So What?したものに対して「なぜそういうことが言えるのか?」と質問を投げかけたとき、手持ちの情報、用意された材料できちんと説明できなければいけないということだ。
結論、根拠、方法という「部品」を1つの「論理」の構造に組み立てて、相手に個々の部品の関係を示す-「論理構成」することが不可欠なのだ。
論理というといかにも難しそうだと思われるかもしれないが、それは極めてシンプルなもので、結論と根拠、あるいは結論と方法が、縦・横2つの法則に基づいて関係づけられた構造をいう。
そもそも、なぜ論理構成をするのだろうか?あまりにも当たり前のことだが、それは、コミュニケーションの相手と自分との間に設定された課題(テーマ)に対する答えを伝え、相手に自分の結論を納得させ、期待通りに反応してもらうためだ。

・課題に対する結論を導き出すために、相手と共有しておくべき「事実」・「事実」から、結論を導き出すための伝え手としての「判断基準」・「事実」を「判断基準」で判断した結果、どのように評価されるのかという「判断内容」
解説型の論理を作るときに大切なことは、結論を導き出すための「判断基準」が次の2点を満たしていることだ。
・判断基準がきちんと明示されている。
・その判断基準が、いま設定されている(あるいは自ら設定した)課題(テーマ)の答えを導き出すためのものとして、相手から見ても妥当な内容になってる。

判断基準は、相手から見たときに妥当なものでなければならない。
そうでないと、いくら基準が明示されても、相手は納得しない。


あなたはあなた自身の思考や検討のプロセスを、相手にもなぞらせていないだろうか?相手を説得するための論理と、思考や検討のプロセスとは異なるものだ。

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