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統計学が最強の学問である 7

統計学という堅苦しそうなイメージの分野ですが、非常に楽しく読めます。

あみだくじの当たる確率から入る話は引き込まれます。

多くのマーケティング手法も、統計を使って実践してみれば、コストは低く抑えられる。

そのような現実を学問的に追究した内容です。



統計学が最強の学問である
統計学が最強の学問である西内 啓

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一番当たる確率が高いのは当たりの真上である④で1000回中210回、つまり21.0%の確率で当たる。

「ふ~ん」以上のリアクションをするとは、すなわち、「ビジネスにおける具体的な行動に繋がる」ということである。そしてそうした具体的な行動を引き出すためには、少なくとも以下の「3つの問い」に対して答えられなければいけない。


【問1-何かの要因が変化すれば利益は向上するのか?【問2】そうした変化を起こすような行動は実際に可能なのか?【問3】変化を起こす行動が可能だとしてそのコストは利益を上回るのか?
「実際には何の差もないのに誤差や偶然によってたまたまデータのような差(正確にはそれ以上に極端な差を含む)が生じる確率」のことを統計学の専門用語でp値という。
このp値が小さければ(慣例的には5%以下)、それに基づいて科学者たちは「この結果は偶然得られたとは考えにくい」と判断するというわけである。
インチキな占い師ぐらいわかりやすい怪しさだと引っかかるビジネスマンは少ないかもしれないが、占い師以外にも効果のよくわからない商品を売りに来る人はいくらでもいる。
従業員のパフォーマンスが上がりますという研修、業務の効率が上がりますというITシステム、売上が上がりますという広告など、さまざまなDMやセールスマンが今日もあなたの会社にやって来るはずだ。

ムダなリスクやコストを避けることはもちろん重要だが、統計学的な裏付けもないのにそれが絶対正しいと決めつけることと同じくらい、統計学的な裏付けもないのにそれが絶対誤りだと決めつけることも愚かである。
社内のありとあらゆる「正解のない意思決定」について、正解がないのであればとりあえずランダムに決めてしまう、という選択肢の価値はもっと認められるべきだろう。

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