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イチローに糸井重里が聞く  9

タイトルのとおり、糸井さんとイチローの対談を記載した一冊。

いままで読んだ対談本のなかで一番面白かった。

ライブ感が伝わってきます。
ときに観客からの質問もあったりして楽しめます。

糸井さんの質問も、通常のインタビューでは聞かないような視点もあって楽しめます。
パンツは何を履いてるのか・・・とか。

切り込み方、まとめ方がうまいので、イチロー選手の名言が活きている。

巻末には名言集も。


イチローに糸井重里が聞く (朝日文庫)
イチローに糸井重里が聞く (朝日文庫)「キャッチボール」製作委員会

朝日新聞出版 2010-05-07
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ふたりは、休まず練習しようという約束を守って、小学校二年生の終わりの頃から、六年生の終わりの時期まで、ほんとうに四年間、一日も休まずに練習を続けたという。
修行僧が、他人にも修行を強要したら困りものですが、イチロー選手は、「みんなも練習しろよ」なんていう余計な説教はしないし、チームから孤立してもいない。
イチロー選手は、二〇〇三年一月二三日の読売新聞の取材で、「自分の力を完全には発揮できない時は、それを相手に悟られないようにしないといけない」「本来の自分でない状態であると見せた時点で終わりです」と語っている。
努力とはぼくは思っていないです。野球をするためにやらなきゃいけないことは、自分でこなしてきていますし、努力とは思っていないですよ。『好きなことに向かっていく、当然の作業』だと思っています。
ぼくの場合は、打つ感覚をつかむ大きなポイントが二回あったんですけど、それはいずれも凡打です。
人からのアドバイスを聞いているようではどんどん悪いほうにいきます。まわりは、前のカタチがどうだった、と言うけれど、実はそんなことは大したことではなく、精神的なものが大きいんです。
その一本を打つために、いろんな投資をするわけですから。
自分の中で。
限界が見えるとつらくなってしまうんですよね、人間っていうのは。
でも、野球には追いかける要素が、もう、たくさんありますから。
学年で七番とか八番にはなれても、決して一番にはなれなかった。それで、勉強あきらめたんですよ、ぼく。
でも、野球だったら、好きだし、まだ余裕が十分にあるから、おそらく一番になれる。そうやって見切ったんです。
家は、野球をやるための投資
自分でやること、やろうと決めたことに対しては、手抜きはしないことです。そこで手抜きをしていたら、たぶん、そつぼ向かれると思いますよ
成績は出ているから今の自分でいいんだという評価をしてしまっていたら、今の自分はない。

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